2014年01月13日
浜名湖花博2014
浜名湖花博2014
浜名湖ガーデンパーク
4/5(土)~6/15(日)
9:30~17:00
はままつフラワーパーク
3/21(金)~6/15(日)
8:00~18:00
開催の背景と意義
静岡県は、四季折々の花が咲き誇る花の名所が各地にあり、
花きの生産額は176億円(平成23年)と全国第3位となっています。
また、ガーベラやバラ、洋ランなど、年間を通じて多種多様な674品目の
花の生産が行われる、まさに「花の都」であります。
中でも浜松市は日本一の生産量を誇るガーベラをはじめ、
花や緑の産業が盛んな地域であり、公園の歴史の中にも特出される
先進的な植物園としての「はままつフラワーパーク」を生み出しました。
平成16年に開催された「浜名湖花博」は、こうした静岡県下における
様々な花と緑の取組を背景として、日本と静岡県の未来を考えながら、
多くの人々の参加と協働により一層豊かなふるさとづくりを目指したものです。
「浜名湖花博」の成果は、会場となった「浜名湖ガーデンパーク」はもとより、
公共空間での花壇づくりや森づくりなど多様な形で広く県内各地に息づいています。
日常の暮らしの中に花や緑を取り入れた豊かな生活様式の実現に向け、
花と緑に関する人材も着実に育ってきています。
こうした状況の中、浜名湖花博から10年目の節目に当たる平成26年に、
これまでの活動を振り返り、将来にわたってその活動が成長していく契機となるよう、
「浜名湖花博10周年記念事業」と「第31回全国都市緑化しずおかフェア」を併せて開催いたします。
「浜名湖花博2014~花と緑の祭典~」では、多様な参加者による交流を図りながら、
花や緑を暮らしや街の中に一層普及させ、静岡県ならではの産業や文化として育て、
静岡県の持つ様々な魅力とともに「花の都しずおか」の情報を発信してまいります。
開催の方針静岡県の持つ様々な魅力の発信静岡県は、多彩な花が育ち見ることができる
花の都であるとともに、豊かな森林に恵まれた森の都です。
会場となる「浜名湖ガーデンパーク」や「はままつフラワーパーク」は、
今や県民にとってかけがえのない憩いの場になっています。
また、浜松市は楽器づくりが盛んで、花や緑以外にも様々な魅力があるところです。
「浜名湖花博2014~花と緑の祭典~」は、こうした静岡県の持つ様々な「場の力」を活用し、
花や緑が年月を経るほどに社会と人の営みに彩りや潤いをもたらすことなど、その魅力を伝えます。
「参加」と「協働」による交流と多様な試み「浜名湖花博」に参加した数多くの県民・市民の活動は
、現在でも「浜名湖ガーデンパーク」や「はままつフラワーパーク」のボランティア活動や、
花や緑を地域に広める県民・市民の活動などに継承されています。
「浜名湖花博2014~花と緑の祭典~」は、「浜名湖花博」から県下に広がった
花と緑に関する積極的な参加を求め、主催者との多彩な協働事業として進めていきます。
また、活動者同士の交流を促進することによって、
県民による花と緑の祭典として「花の都しずおか」を体現する様々な取組みを試みます。
花と緑あふれる「暮らし」の体感や「産業」「文化」の創造への挑戦現在、
静岡県では、「浜名湖花博」など様々な事業を契機に、
多くの人々が身近な場所で花を育て緑に親しんでいます。
「浜名湖花博2014~花と緑の祭典~」では、
「花と緑のオーケストラ~水辺で奏でる未来の暮らし~」をテーマに
、
このようなたしなみを一層広げ、花と緑を中心とした産業の振興や、
花と緑にあふれた文化の創造に挑戦します
公式浜名湖花博2014より引用





浜名湖ガーデンパーク
4/5(土)~6/15(日)
9:30~17:00
はままつフラワーパーク
3/21(金)~6/15(日)
8:00~18:00
開催の背景と意義
静岡県は、四季折々の花が咲き誇る花の名所が各地にあり、
花きの生産額は176億円(平成23年)と全国第3位となっています。
また、ガーベラやバラ、洋ランなど、年間を通じて多種多様な674品目の
花の生産が行われる、まさに「花の都」であります。
中でも浜松市は日本一の生産量を誇るガーベラをはじめ、
花や緑の産業が盛んな地域であり、公園の歴史の中にも特出される
先進的な植物園としての「はままつフラワーパーク」を生み出しました。
平成16年に開催された「浜名湖花博」は、こうした静岡県下における
様々な花と緑の取組を背景として、日本と静岡県の未来を考えながら、
多くの人々の参加と協働により一層豊かなふるさとづくりを目指したものです。
「浜名湖花博」の成果は、会場となった「浜名湖ガーデンパーク」はもとより、
公共空間での花壇づくりや森づくりなど多様な形で広く県内各地に息づいています。
日常の暮らしの中に花や緑を取り入れた豊かな生活様式の実現に向け、
花と緑に関する人材も着実に育ってきています。
こうした状況の中、浜名湖花博から10年目の節目に当たる平成26年に、
これまでの活動を振り返り、将来にわたってその活動が成長していく契機となるよう、
「浜名湖花博10周年記念事業」と「第31回全国都市緑化しずおかフェア」を併せて開催いたします。
「浜名湖花博2014~花と緑の祭典~」では、多様な参加者による交流を図りながら、
花や緑を暮らしや街の中に一層普及させ、静岡県ならではの産業や文化として育て、
静岡県の持つ様々な魅力とともに「花の都しずおか」の情報を発信してまいります。
開催の方針静岡県の持つ様々な魅力の発信静岡県は、多彩な花が育ち見ることができる
花の都であるとともに、豊かな森林に恵まれた森の都です。
会場となる「浜名湖ガーデンパーク」や「はままつフラワーパーク」は、
今や県民にとってかけがえのない憩いの場になっています。
また、浜松市は楽器づくりが盛んで、花や緑以外にも様々な魅力があるところです。
「浜名湖花博2014~花と緑の祭典~」は、こうした静岡県の持つ様々な「場の力」を活用し、
花や緑が年月を経るほどに社会と人の営みに彩りや潤いをもたらすことなど、その魅力を伝えます。
「参加」と「協働」による交流と多様な試み「浜名湖花博」に参加した数多くの県民・市民の活動は
、現在でも「浜名湖ガーデンパーク」や「はままつフラワーパーク」のボランティア活動や、
花や緑を地域に広める県民・市民の活動などに継承されています。
「浜名湖花博2014~花と緑の祭典~」は、「浜名湖花博」から県下に広がった
花と緑に関する積極的な参加を求め、主催者との多彩な協働事業として進めていきます。
また、活動者同士の交流を促進することによって、
県民による花と緑の祭典として「花の都しずおか」を体現する様々な取組みを試みます。
花と緑あふれる「暮らし」の体感や「産業」「文化」の創造への挑戦現在、
静岡県では、「浜名湖花博」など様々な事業を契機に、
多くの人々が身近な場所で花を育て緑に親しんでいます。
「浜名湖花博2014~花と緑の祭典~」では、
「花と緑のオーケストラ~水辺で奏でる未来の暮らし~」をテーマに
、
このようなたしなみを一層広げ、花と緑を中心とした産業の振興や、
花と緑にあふれた文化の創造に挑戦します
公式浜名湖花博2014より引用





Posted by あきちゃん。 at 11:29│Comments(0)
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