2007年01月22日
とあるチゲ鍋屋
ヤギのパン屋と黒猫の宅配屋を連れてとあるチゲ鍋屋へ出かけた。
下町の雰囲気のある路地に入るとその店は佇む。
入り口を入ると昔ながらの土間、そこにはチャリンコが置いてある。
「邪魔するよ。」
下駄を脱ぎ座敷に上がる。
ちゃぶ台にはすでに土鍋がセットされている。
店主が「まぁ座んねぇ、兄さんたち。」

ちゃぶ台を囲むように席へ着く。
まずは店主の好物のポン酒を注いで乾杯だ。
土鍋にはホルモン、牛スジ、豆腐、白菜、椎茸、・・・
「美味そうだねぇ、ホルモン鍋かい」
頃宵のころ鍋をつつく。
これがまた何とも言えぬ旨さぢゃねぇかい。
「これだけじゃねぇぜ、客人」




何食っても旨いぢゃねぇか!!
ダッタン蕎麦茶が進んじまうぢゃねぇか・・・
すいません、下戸なんでお茶飲んでました。
てな感じでぽさん宅でもてなしを受けた
ヒデちゃんと和男さんと私。
料理屋でも開けば!と言いたくなるほど美味かったです。
ぽさん、ごちそうさまでした。
下町の雰囲気のある路地に入るとその店は佇む。
入り口を入ると昔ながらの土間、そこにはチャリンコが置いてある。
「邪魔するよ。」
下駄を脱ぎ座敷に上がる。
ちゃぶ台にはすでに土鍋がセットされている。
店主が「まぁ座んねぇ、兄さんたち。」

ちゃぶ台を囲むように席へ着く。
まずは店主の好物のポン酒を注いで乾杯だ。
土鍋にはホルモン、牛スジ、豆腐、白菜、椎茸、・・・
「美味そうだねぇ、ホルモン鍋かい」
頃宵のころ鍋をつつく。
これがまた何とも言えぬ旨さぢゃねぇかい。
「これだけじゃねぇぜ、客人」




何食っても旨いぢゃねぇか!!
ダッタン蕎麦茶が進んじまうぢゃねぇか・・・
すいません、下戸なんでお茶飲んでました。
てな感じでぽさん宅でもてなしを受けた
ヒデちゃんと和男さんと私。
料理屋でも開けば!と言いたくなるほど美味かったです。
ぽさん、ごちそうさまでした。

Posted by あきちゃん。 at 08:26│Comments(4)
│ブロガー
この記事へのコメント
夕べはお粗末さま。
なにやら頂き物のほうが多くて、
申し訳ないね。
次回もまた計画しましょう。
なにやら頂き物のほうが多くて、
申し訳ないね。
次回もまた計画しましょう。
Posted by ぽ at 2007年01月22日 12:40
ぽさんへ
とんでもない、あの味はそこら辺では食べれそうにないですから。(^^),,
ちなみに下町っぽい語り口調どうでした?
ちょっとマネてみました。
インチキっぽい感じでいいでしょ? (^m^)
とんでもない、あの味はそこら辺では食べれそうにないですから。(^^),,
ちなみに下町っぽい語り口調どうでした?
ちょっとマネてみました。
インチキっぽい感じでいいでしょ? (^m^)
Posted by あきちゃん at 2007年01月22日 13:10
かなり胡散臭い(うさんくさい)よ~
そうか、俺んちってチゲ鍋屋だったのか~
知らんかった。
そうか、俺んちってチゲ鍋屋だったのか~
知らんかった。
Posted by ぽ at 2007年01月22日 13:57
ぽさんへ
しぃやせんf(^^),,
やはり胡散臭かったですよね。
チゲ鍋屋本当に始めてもいいかもしれません・・・。マジうまでした。
しぃやせんf(^^),,
やはり胡散臭かったですよね。
チゲ鍋屋本当に始めてもいいかもしれません・・・。マジうまでした。
Posted by あきちゃん at 2007年01月22日 14:43
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