mainsのコアな部分
昔からmainsと言えば「
スペシャリストへの道」
コアな人たちが集まるお店というイメージがありました。
これはイメージが作り上げたものだったんですね。
しかし、サーフィンを極めるために門を叩く人たちもいるんです。
彼、野牛くんもその一人です。
T-GAYSの
今っTとMe魚もそうです。
意外とたくさんいるんです。
身近なところで行くと
ミッチーやパヤヤもそうです。
サーフィン中心の生活(私たちとは比べ物にならない)を送り
心身共に鍛え上げる
「虎の穴」のような場所。
皆さん真剣なんです。
本当に上手くなりたい人のステージ
楽しみながらマイペース型の人のステージ
これから始める人のステージ
選択肢が全て揃っているんですね。
今回注目したのは
「本当に上手くなりたい人」のステージです。
ここではかなり厳しい言葉も飛びます。
それでないと短期間で上へ上がることは出来ません。
コンペの世界は厳しいんです。
もう少し早く気が付けば飛び込みたかった
「虎の穴」
しばらく遠くから観て行こうと思っています。
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