クレイジーな朝イチのひとたち
am 5:00 体内時計で起床。
シェーブルを襲撃して20分ほどだべり。
am 5:30 海へ向かう。
今朝は早く着き、一番乗り。
真っ暗でほとんど見えません。
車内でも感じられるほどの強風が。
しかも南風(オンショア)・・・
少し明るくなるまで待機します。
すると王子、いぐっちゃん、あとむさんが来ました。
外に出るとさらに風を感じます。
この強風オンショアじゃいくらなんでも波乗りになりません。
3人で話していたのでオジャマしました。
すると話の内容は・・・
い「いい波、あそこならできるでしょ~」
王「いや、あっちのほうがいいですよ」
あ「王子、入ります?」
うそでしょ?
ものすごいジャンキーな会話をしています。
あき「カメラマンやりますから入ってくださいよ~」
そこへ海人くんも来ました。
海「入らないんですか?みんな入るなら入りますよ」
この人たちクレイジーだ・・・
そこへ
さらに上を行くひとりの女性(ひと)が。
もう名前は出せません・・・
明るくなり波が見え始めました。
あ「帰ります」
ウエット姿の女性は3分と海にいず帰って行きました。
※自宅でウエットを寂しげに脱ぐ姿を想像すると・・・ププッ
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