サーフボードマジック
※これから記事にする内容はあくまで私の思考です。
サーフィンを始めたのは今から18年前の20才のとき。
25才くらいまでは夏だけサーファーレベル。
ある方を通してメインズでボードを作るようになった。
TOさんと面識はない。
初めてボードオーダーに行ったとき、
自分の乗り方を指摘されビックリ。
数回同じポイントで入っていた程度。
当時、他店で作ったボードを乗っていた。
出来てきたボードに乗ってさらにビックリ。
とても乗りやすかった。
当時、小遣いも少なく一本の板を6年も乗ったため
板をオーダーするときしか会わない。
とてもお客とは言えないレベル。
33才の時大きな交通事故を起こし、
しばしサーフィンから離れることに。
体力も落ち、サーフィンレベルも落ちていた。
その頃メインズではM10という新しいブランドボード
を立ち上げており、各レベルにあったモデルを
メインズオリジナルという形で提案していた。
私のように体力が落ちている人でも速いテイクオフが
できるモデルもあり(O-2スタンダード)さらに身長、体重
その人のサーフィンレベルに合わせた数値で作ってくれる。
O-2スタンダード(スタートモデル)の次はO-6モデルそして
G-13とレベルに合わせて用意されいる。
というかそのステップで乗り換えていくとサーフボードが
サーフィンのレベルを引き上げてくれる。(経験者にはわかるはず)
これが世に言う「TOマジック」
今では行ける日はほぼ海に入っている。
ここ2年、サーフィンが楽しくて仕方ない。
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